中学・高校時代 一人っ子 中学・高校 一人っ子と二人っ子の違い
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17 - 中学・高校時代 一人っ子
一人っ子
中学生・高校生くらいになると、兄弟姉妹がいないことを「寂しい」と感じる子は、小学校時代に比べ少ないように感じます。
主に、友達との行動が多くなるからかもしれません。
親も中学受験や高校受験の際には、一人の子供に集中することが出来るので、兄弟姉妹のいる家庭に比べると「一安心」出来るのが早いかもしれませんね。
よく「一人っ子は我儘な子が多いから」等と言う人がいますが、私は別にそうは思いません。
逆に一人っ子の子の方が常に「受身」の立場にいることが多いな・・・と感じたことがあるくらいです。
小さい頃から、自分の欲求を受け入れてもらう事の多かった一人っ子の子は、我儘と言うよりも、自分の欲求を訴えることに慣れていないのか、消極的にさえ感じたこともあります。
友達同士の関係や、絆も強くなってくるこの時期、もしかすると兄弟姉妹のいる子よりも我慢をしたり、傷つきやすかったりするのかもしれません。
また、今まで小さかった頃は、親の愛情を独り占め出来て嬉しく思っていても、思春期の中学・高校時代の子には、自分一人を見ている親の目が重く、痛く感じてしまうこともあるでしょう。
しかし、小さい頃から親の愛情をタップリと独占してきた一人っ子・・・
自己肯定感情や自尊感情を、強く持った子に育てるには有利な環境かもしれません。
色々な悩みを抱える中学・高校時代の子供達には、とても大切な感情だと思います。

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